10月≪ 2007年11月 ≫12月

123456789101112131415161718192021222324252627282930

--.--.-- (--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【編集】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2007.11.03 (Sat)

子供達だけの世界 

ここは子供達だけが住まう世界。

気がつけば、あたしもなぜかここにいたの。
この世界は、大きな羊さんが群れをなして現れる不思議なところ。
その大きな羊さんがひたすら現れるのを待ち続けるの。
ただ、ひらすらに。



もふと追いかけっこ2



ここに居る前は、あたしが何をしてたかは覚えてない。
とても記憶があいまいで、頭の中に霧がかかっている。
でもとても大事なことを忘れてる、そんな気がする。



集団もふ



大きな羊さんをおっかけて、無心でナイフで毛を刈るの。
そしたら、色とりどりの綿あめがとれちゃうの。
それを、あたしのようにここの世界に迷い込んだ子供達が、うれしそうに拾うの。
きっと、あの綿あめは、あたし達の無くした記憶の一部なんじゃないかな。
だって、拾うたびにすごくワクワクする気持ちになるもの。
うれしかったり、楽しかったり、そんなものが、あの綿あめの中に詰まってるのかも。



もふと追いかけっこ



それに、ここは、とても居心地のいい世界。
お腹が空いたら、綿あめを食べればいいし、夜更かししても一日中遊んでいても、誰も気にしない。
毛を刈ることに疲れたら、大きな羊さんをボーーッと見てるだけでもいい。
ユラユラお散歩する大きな羊さんの群れを見てると、心の中までフワフワ温かくなれちゃうし。


ここに来て、随分時が過ぎたら、あたしは、あることに気がついたの。
綿あめには、8種類の色があるってことに。
その中に、薄紫に光る綿あめがあって、あたしもたまたま、ひとつだけ刈ることができたの。
それを手にした時、他の色の綿あめを手にした時とあきらかに違う感覚を受けた。

それはとても大きな衝撃で、頭のてっぺんから足のつま先まで電流が走りぬけたようだった。
なにか、自分の中に、大きな衝動が生まれたの。


あたしは、確かに何かを忘れている! 


きっとここに集まった子供達全員、そうかもしれない。


そんな頃、子供達の間に噂話が流れたの。
この色とりどりの綿あめを集めて、その人が望むものと交換してくれる少女がいるらしい、と。

あたしが望むもの、それは一体なんなんだろう?
今は忘れてしまっているけど、紫の綿あめを手にした時、そのカケラを見た気がする。

どうしても、その答えをはっきりさせたい!
あたしの望むものを知りたい!

この紫の綿あめを、もっと集めなきゃ!!



雨と羊



それからのあたしは、紫の綿あめを探すことに必死だった。
雨の日も風の日も、ただひたすらに大きな羊さんを追い続けた、ある日のこと。


マメだらけになった手で、大きな羊さんの毛を刈っていると、3個目の紫の綿あめを、やっと集めることができたの・・・!
『これで完成』と、直感で感じた。
後は、風の噂に聞いた少女に会いに行くだけ・・・!


少女がいるのは、クマや狼の出る道を進まなきゃいけないような、とても険しくて遠い場所。
なにもない瓦礫の平地の中で、少女は幽霊のように出没したり消えたりを繰り返しているらしい。
その場所へ行くのは、とても不安だったけど、勇気を出して旅をした。

そして、辿りつくことができた。

少女の出没するという場所は、意外にもすぐわかった。
あたしと同じように、少女に会いに来たらしい子供達がたくさんいたから。



フレッタと子供達



少女が現れると、子供達はいっせいに少女の場所へと走った。
もちろんあたしも。
押される人波にとまどいつつ、やっと少女に話しかける。
少女は、あたしに聞いた。



あなたは何が欲しいの?



あたしが欲しいのは・・・





ウィッチローブ





それは、とてもアダルトな感じのする、フェロモン漂うローブだった。


フェロモンに身を包まれながら、だんだんと記憶が蘇ってきた。
そうだ、思い出した、あたしは本当は子供じゃない。
あたしは本当は、ちょっぴりエロでちょっぴりお色気な大人だったんだ・・・!
大事な家族や、たくさんやらなきゃいけない仕事もあった。
だけど、それを忘れてた・・・!


でもこのローブを手にした途端、目が覚めて記憶の部分がはっきりした。
我にかえったというやつだ。
よかった。
子供の世界に居続けてたら、ヤバイところだった。
あやうく家庭崩壊につながるところだったよ・・・!


他の子供達は、大丈夫だったかな・・・?
きっとみんな忘れてるけど、学生だったり、社会人だったり、お父さんだったり、お母さんだったり・・・。
つかの間の子供時代を今日も満喫してるんだろうね。
あたしもまた、ちょっとだけ遊びに行ってみようかな。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というわけで、やっとの思いで手に入れましたよ、ハロウィンウイッチローブ
堪能しまくってます。
去年と比べても、皆公平にアイテム手に入りやすくて素敵なイベントかと!


ちなみに前回の記事で書いた、ハロウィン用衣装はこんな感じ↓


ハロウィン衣装



お菓子の木で、太り始めた姿が痛々しいね!・゚・(ノ□`)・゚・
お料理できる方は、人妻にトウモロコシ茶を投げ込んでくれると、泣いて悦びますプリーズ。


でぶった姿で放置してるところで、キサキンさんに会ったりね・・・。
その節は失礼しました_| ̄|○
いやほんと、油断は禁物ですにゃ。


必死で紫の綿あめが集めて、いざ交換という時、友人に、そこで間違ってゴーストローブをもらうというネタをやれと言われましたが、そこまで体は張れませんでした・・・。
ううう、あたいの意気地なし(つД`)

スポンサーサイト

テーマ : マビノギ - ジャンル : オンラインゲーム

【編集】 |  10:31 |  人妻の日常・雑記  | TB(0)  | CM(12) | Top↑
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。