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2007.11.03 (Sat)

子供達だけの世界 

ここは子供達だけが住まう世界。

気がつけば、あたしもなぜかここにいたの。
この世界は、大きな羊さんが群れをなして現れる不思議なところ。
その大きな羊さんがひたすら現れるのを待ち続けるの。
ただ、ひらすらに。



もふと追いかけっこ2



ここに居る前は、あたしが何をしてたかは覚えてない。
とても記憶があいまいで、頭の中に霧がかかっている。
でもとても大事なことを忘れてる、そんな気がする。



集団もふ



大きな羊さんをおっかけて、無心でナイフで毛を刈るの。
そしたら、色とりどりの綿あめがとれちゃうの。
それを、あたしのようにここの世界に迷い込んだ子供達が、うれしそうに拾うの。
きっと、あの綿あめは、あたし達の無くした記憶の一部なんじゃないかな。
だって、拾うたびにすごくワクワクする気持ちになるもの。
うれしかったり、楽しかったり、そんなものが、あの綿あめの中に詰まってるのかも。



もふと追いかけっこ



それに、ここは、とても居心地のいい世界。
お腹が空いたら、綿あめを食べればいいし、夜更かししても一日中遊んでいても、誰も気にしない。
毛を刈ることに疲れたら、大きな羊さんをボーーッと見てるだけでもいい。
ユラユラお散歩する大きな羊さんの群れを見てると、心の中までフワフワ温かくなれちゃうし。


ここに来て、随分時が過ぎたら、あたしは、あることに気がついたの。
綿あめには、8種類の色があるってことに。
その中に、薄紫に光る綿あめがあって、あたしもたまたま、ひとつだけ刈ることができたの。
それを手にした時、他の色の綿あめを手にした時とあきらかに違う感覚を受けた。

それはとても大きな衝撃で、頭のてっぺんから足のつま先まで電流が走りぬけたようだった。
なにか、自分の中に、大きな衝動が生まれたの。


あたしは、確かに何かを忘れている! 


きっとここに集まった子供達全員、そうかもしれない。


そんな頃、子供達の間に噂話が流れたの。
この色とりどりの綿あめを集めて、その人が望むものと交換してくれる少女がいるらしい、と。

あたしが望むもの、それは一体なんなんだろう?
今は忘れてしまっているけど、紫の綿あめを手にした時、そのカケラを見た気がする。

どうしても、その答えをはっきりさせたい!
あたしの望むものを知りたい!

この紫の綿あめを、もっと集めなきゃ!!



雨と羊



それからのあたしは、紫の綿あめを探すことに必死だった。
雨の日も風の日も、ただひたすらに大きな羊さんを追い続けた、ある日のこと。


マメだらけになった手で、大きな羊さんの毛を刈っていると、3個目の紫の綿あめを、やっと集めることができたの・・・!
『これで完成』と、直感で感じた。
後は、風の噂に聞いた少女に会いに行くだけ・・・!


少女がいるのは、クマや狼の出る道を進まなきゃいけないような、とても険しくて遠い場所。
なにもない瓦礫の平地の中で、少女は幽霊のように出没したり消えたりを繰り返しているらしい。
その場所へ行くのは、とても不安だったけど、勇気を出して旅をした。

そして、辿りつくことができた。

少女の出没するという場所は、意外にもすぐわかった。
あたしと同じように、少女に会いに来たらしい子供達がたくさんいたから。



フレッタと子供達



少女が現れると、子供達はいっせいに少女の場所へと走った。
もちろんあたしも。
押される人波にとまどいつつ、やっと少女に話しかける。
少女は、あたしに聞いた。



あなたは何が欲しいの?



あたしが欲しいのは・・・





ウィッチローブ





それは、とてもアダルトな感じのする、フェロモン漂うローブだった。


フェロモンに身を包まれながら、だんだんと記憶が蘇ってきた。
そうだ、思い出した、あたしは本当は子供じゃない。
あたしは本当は、ちょっぴりエロでちょっぴりお色気な大人だったんだ・・・!
大事な家族や、たくさんやらなきゃいけない仕事もあった。
だけど、それを忘れてた・・・!


でもこのローブを手にした途端、目が覚めて記憶の部分がはっきりした。
我にかえったというやつだ。
よかった。
子供の世界に居続けてたら、ヤバイところだった。
あやうく家庭崩壊につながるところだったよ・・・!


他の子供達は、大丈夫だったかな・・・?
きっとみんな忘れてるけど、学生だったり、社会人だったり、お父さんだったり、お母さんだったり・・・。
つかの間の子供時代を今日も満喫してるんだろうね。
あたしもまた、ちょっとだけ遊びに行ってみようかな。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というわけで、やっとの思いで手に入れましたよ、ハロウィンウイッチローブ
堪能しまくってます。
去年と比べても、皆公平にアイテム手に入りやすくて素敵なイベントかと!


ちなみに前回の記事で書いた、ハロウィン用衣装はこんな感じ↓


ハロウィン衣装



お菓子の木で、太り始めた姿が痛々しいね!・゚・(ノ□`)・゚・
お料理できる方は、人妻にトウモロコシ茶を投げ込んでくれると、泣いて悦びますプリーズ。


でぶった姿で放置してるところで、キサキンさんに会ったりね・・・。
その節は失礼しました_| ̄|○
いやほんと、油断は禁物ですにゃ。


必死で紫の綿あめが集めて、いざ交換という時、友人に、そこで間違ってゴーストローブをもらうというネタをやれと言われましたが、そこまで体は張れませんでした・・・。
ううう、あたいの意気地なし(つД`)

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Comment

●はじめまして~
はじめましてヽ(´ー`)ノ
先日リンクさせていただきましたので
報告兼ねて初コメントです。
実は、結構前から拝見してましたっ。

ウィッチローブげとおめでとーですヾ(・ω・)ノ

いつも高年齢転生されている方の
ちびっこ姿を見られるというのは
貴重だなあと思いましたw

モロコシ茶・・・バレスにも売ってるけど
ちょっと高いですよね。
やっぱり自作か作ってもらうかしないと
きびしい(ノ∀`)

りょう |  2007.11.03(土) 12:02 | URL | 【編集】
●ウィッチ(*^^)//。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆オメデトォ
ウィッチローブおめでと~。
おいらもゴーストとウィッチ揃いました!(相当廃でしたがorz)

お菓子の木は確かに太りますねぇ・・・
おいらもどんだけ太ったか・・・orz
まあ・・・料理ランク8でよかった(´▽`)
ということで必要ならモロコシ茶作りますよ~。
あれのダイエット効果は最高ですから・・・。
アヴェル |  2007.11.03(土) 12:30 | URL | 【編集】
おめでとうございます~
私は、紫は集まるのに藍色に恵まれなかったです。・゚・(ノд`)・゚・。
(そこはフレの方と交換しちゃったりしましたがw)
ウィッチもゴーストも作ったんですが、皆着ているのを見て、なんとなくむぅぅという気持ちになってデスネ・・・・・
露店でうっぱらい、銀行があったかくなりましたです(´▽`)

お菓子の木はまだいったことなかったりw
洋服欲しさに行くつもりでいますが、人がいなくなってからかナァ?なんて思ってます

まだまだ時間あるので、見かけたときはモフモフとしちゃいましょう☆
シャリアナ |  2007.11.03(土) 17:20 | URL | 【編集】
●最初、違うブログに来たかと思った。サーセンwww
しかしこれ、よくよく読んでたら結構怖いかもしれない。

うつろな目で、羊の毛を刈り続ける子供たち・・・
老いることもなく・・・誰に咎められる事もなく・・・
いつまでも・・・永遠に・・・
綿あめに込められた記憶に、心をおどらせながら。


な~んてね。( ´∀`)ハハハ

お菓子の木は太りますよね~。
でも大丈夫!そのためのローブですからっ!!
どんなにプクプク太っても~♪
ウィッチローブで~ボンッ!キュッ!ボーンッ♪('(゚∀゚ ∩
オルヴィエ |  2007.11.03(土) 23:12 | URL | 【編集】
最初なんかヘンなもの食べたのかと思ったですよ。
人妻がとうとう壊れやがったかと滔々と涙しました。

ただいまウィッチローブ目指してもふもふ中。
青系統出ないよorz
沙弥 |  2007.11.03(土) 23:26 | URL | 【編集】
●管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2007.11.03(土) 23:27 |  | 【編集】
子供達だけの世界のお話になにかときめきをかんじましt・・・!

うふふwちゃんと撮影しちゃってますy・・・w
おいしそうな人妻さんをニヤニヤしてましtwwww
お菓子の木のクッキーは
サブに食べさせてる私はすごくテラチキン・・・。
キサキン |  2007.11.04(日) 03:09 | URL | 【編集】
うぃっちはセクシーですねー
ローブゲットおめでとですよー

>>子供の世界に居続けてたら、ヤバイところだった。

何気にこの一文を読んでドキっとしました。
耳が痛いや…(笑
ジャズる心 |  2007.11.04(日) 03:10 | URL | 【編集】
>ちょっぴりエロ

嘘はよくない
のえぞう |  2007.11.04(日) 17:19 | URL | 【編集】
>りょうさん

はじめましてぇー書き込みありがとうございますぅー♪
一寸前から、ブログのほうも覗かせていただいてました(´▽`)
リンク、ありがとうです、こちらも早速貼らせていただきましたぁ!

えーと、私が高年齢なのは、転生をさぼっているからで、決してポリシーがあって高年齢なわけではないのですぅ(つД`)
いや、ちゃんと経験値ためられる人って、すごいわ(笑)
今後ともよろしくお願いしますネ!


>アヴェルさん

そーいえば、アヴェルさん料理人だったわーーと思い、インするたびにFL見てたのですが、めぐり合えず・・・(´;ω;`)
今度インしたところを見つけたら、捕縛させていただきますっ。
あ、材料用意しとかなきゃ。


>シャリたん

紫の出なささは、異常だね! とか思ったけど、2週間あきずにやるには、コレくらいの確立がいいのかなー? とも思ってます(´▽`)
そか、早速うっぱらっちゃったのね(笑)
まぁ、楽しむことに意義があり。
お菓子の木は、もうすでに人がいないので、叩きまくり天国だよー!


>オルさん

おーーー、オカルト風味な物語だ!
いいねいいねーーー!( ゚∀゚)o彡
そか、今度はオカルトチックな記事にするのもありかもな・・・。

ウイッチローブ、デブ隠しにホント重宝してまふ!
だけどやっぱ、横からみるとすごいんだけどね・・・(笑)


>沙弥やん

変なもの食ったとはなんだ!
クッキー100個以上食べたくらいだ!
いやしかしほんっとピン猫でないんだ・・・タスケテ・・・。
青系は、調子がいいと、まとめて出たりすることあるから、回数多く通うのがやはりいいのかもね。


>キサキンさん

おいしそう・・・ハムっていいたいんですねそうなんですね。
いやでもほんと、ボンレスハムだよね(´;ω;`)
ただいまダイエットに励んでおりますよ!


>ジャズさん

あれですね、大人なんだから、ちょっとずつイベント参加すればいいのに、欲しいもの手に入るまで自制心効かないんですよね・・・(つД`)
だからこんな記事ができた・・・!
ヤバイところだったなんてもんじゃなく、もう私なんてヤバイの通り越しちゃってますからね!
あーーーピン猫がそろわないぃぃl。


>のえぞ

ななな、なんだってーーーー!!(((( ;゚Д゚))) 
じゃ、プチエロで。
これで文句なかろ?








みぽち |  2007.11.04(日) 22:04 | URL | 【編集】
乗り遅れた感がしないでもありませんが。
わたくしこの記事の
<それに、ここは、とても居心地のいい世界。
お腹が空いたら、綿あめを食べればいいし、夜更かししても一日中遊んでいても、誰も気にしない。

という部分でぞくりといたしました。
童話とかにあるちょっとした怖さです。
北杜夫とか思い出した俺はマニアですかそうですか。

子供だけの世界っていうのもとても怖いものなので早く体系もどればいいなぁとおもうイサリでしt
でも、イサリさんはちっこいのが好きなんですけどね!
イサリ@くっく |  2007.11.05(月) 16:29 | URL | 【編集】
>いさりさん

ふはは、そうなんですよ、実はこれ、怖い話なんですよぉぉ(つД`)
だけど北杜夫は読んだことない。残念~。
子供だけの世界も、全員身長が同じなので、おそろいで服を着るには、すごくいいと思うんですよ~。
おそろいしてくれる相手がいないだけで(´;ω;`)
みぽち |  2007.11.06(火) 17:45 | URL | 【編集】
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